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■山形県天童市
■ドライブイン アメヤ ミニミニ歴史館

 何年か前、風の噂でアメヤの自動販売機が故障していると聞き、
 その後どうなったのか?気になっていました。
 やはり噂は本当であり、なんと現在は「ミニミニ歴史館」として機械を展示していました。
 
 以前には、テレビでも紹介されたほどの珍しい自動販売機なのです。
 歴史館内に、「お知らせ」がありました。
 やはり修理不可能で45年の歴史に終止符が打たれたようです。

 昨年の2月のやましんかわら版で紹介されていることから、ここ1年の期間で販売終了となったもよう。
 もう少し早く訪問していればと悔やまれます。
 
   
 
 マシーン名は初めて聞きました。
 川鉄計量器(株)めん類自動調理販売機(CV-10型)という商品名のようです。
 初期型は日本全国で5台が生き残っており、東北では、最後の1台だったらしいです。
 中期、後期型もあって、近県で健在であれば是非訪問したいです(誰か情報を…!)

 
 
 「45年間の営業」45年前といえば昭和45.6年前。
 自分は幼いころなので詳しくは分かりませんが当時のブームの走りだったのでしょう。
 その後にも似たような自動調理販売機は結構見かけました。
 印象に残っているのがハンバーガータイプの調理販売機です。
 中学校の頃かな〜良く買って食べました。
 
 その後はカップ麺の自販機で、お湯は自販機の給湯部分から自分で注いで作るタイプ。
 カップ麺の自販機は湯治場的旅館の売店脇とかで見かけたりしますが、
 露店の自販機コーナーでもまだまだ健在です。
 
 近年は、食品冷凍技術とマシーンの進化で、「おにぎり」や「たこ焼き」「から揚げ」等々のマシーンも見かけます。
 ひと頃、子供たちのお気に入りで良く利用したものです。
 
   

 展示されている自販機は、9年前の訪問時の機械とデザインが違うようですが、
 機種変更したものか、ペイントされて補修されたものなのかは不明です。
 
 正面の額に入った天ぷらそばのイラストも違っていました。
 以前の海老天の方が良かったな〜と個人的に思いますが、
 実際と違うので変えたのでしょうかね(笑)
 建物は外壁の色が違いますが、殆ど当時のままで愛らしい看板は若干色あせていましたが当時のままです。

 考えて見れば、当時天ぷらそばが24時間いつでも食べられるなんて
 画期的で相当なインパクトあったでしょうね〜 
 
 機械の故障は致命的なのでしょうか?部品も手づくりで!なんて無理でしょうが
 いつか、川鉄めん類自動調理販売機CV-10型の再稼動を期待したいものです。
 
 これは興味のない方からすれば、馬鹿馬鹿しい事ですが、
 半世紀も前から、サラリーマンや夜遊びの若者たちの空腹を満たしていたのは事実です。
 真剣にご覧になった貴方、懐かしいでしょう(笑)

 2007年、稼動している頃のCV-10は、→ こちら

   

アメヤ ミニミニ歴史館
所在地 天童市山口1955-5
電話番号 023-656-2015(アメヤ)
営業時間 24時間
定休日 無休
駐車場  あり
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URL  −
HPデータ 2016/02

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