内容は、ノンフライ麺と小袋が4つほどあります。
乾燥かやく、粉末スープ、後入れ液体スープと焼きのりです。
説明通り調理して完成です。湯を注ぐだけですが(笑)
後入れ液体スープと、のりをトッピングして写真を一枚。
さて、実食。
やはり以前に食べたことのあるスープの味です。
甘みのあるようなスープに若干のスパイシーさを感じます。
麺はノンフライ麺なのでコシがあって伸びにくい麺です。
大勝軒で過去に食べた実際のお店の麺とは比較はするのは酷ですが、
麺の太さとか、もうちょっとインパクトが欲しいですね。
スープは動物系に魚介をプラスしており大勝軒と似ているような気がします。
具材は、メンマにナルト、チャーシューなどが入っていましたが、ごく一般的な乾燥レトルトです。
カップに大盛りとありましたが、確かに普通のカップめんよりは大盛りに感じました。
夜食で食べましたがスープまで完食すると結構満足感があります。
さすが50年の歴史はカップめんになっても風格を感じさせますね。
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