スープは見た目、塩ラーメンのようですが、醤油なのだそうです。
飲んでも??醤油らしくない醤油ラーメンではありますが、これは美味しいです♪
こんなラーメンは初めてかもしれません。
丼から溢れそうなスープを溢さないように慎重に麺を引っぱり上げて見ると
平打ち中太麺でやや縮れております。
多加水麺のようなので食べた感じは「モッチリ&プリット」してて、スープにもベストマッチでとっても美味しいです。
トッピングの品々も秀逸で、特にチャーシューは最高です!
適度に脂身の付いた部分で柔らかと歯ごたえもしっかり計算されたチャーシューです。
肉そばも人気なのも頷けます。
メンマは最近よく見かける、黒く仕上げたタイプですが、これも昔ながらのスタイルにぴったりです。
同伴者が食べた肉そばは、チャーシューがどんぶり一面に並んでいます。
気のせいかも知れませんが、肉も厚く感じます。
枚数は中華そばの3枚+5枚で8枚のトッピングです。
肉好きにも満足の肉そばかと思います。
テーブルにあった、とうがらしはサービス品です。
説明には「こってり」に合うと有りましたが「あっさり」にも意外と合うようです。
ただの唐辛子では無く、油で炒めてあるようで、辛味とコクが増して美味しいです。
見た目は昔ながらですが、ただの昔ながらではないところが人気なのでしょうね。
美味しかったです。ご馳走様。
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