伺ったのは夜。
店の照明が何とも懐かしげなというか、郷愁を誘うような灯りです。
灯りと言うよりも店のデザインなのでしょうかね。
入店後、慣れない店のルールに戸惑いながらも、辺りのメニューを眺めつつ
取り敢えず客が並んでいるところまで進むと、スタッフさんが麺の注文を聞いてくれました。
心に決めていた「鴨ねぎうどん」を注文すると、食券を渡されました。
そのまま流れに沿って進み、麺の注文カウンターまで進むと麺の量を確認され最後に支払いを済ませます。
鴨ねぎうどんは若干時間がかかるようで、空いている席に腰かけて待つ事になります。
テーブルの上にも鴨ねぎうどんの宣伝がありました。
店内にも大々的にPRしています。
フムフムこれは大正解だったなと…
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