麺は中細の縮れ麺でした。
前に食べた麺と比較して見ましたが、進化と言うかいろいろ変化しているようです。
でもきっと、この太さが、金の鶏中華にぴったり合ってると思います。
スープが熱々なので、思うように啜れません(それくらい熱いです!)
脂でコーティングされたスープも、なかなか冷めませよ。
これは猫系の方はかなり難儀するかも知れませんね(笑)
右上の金色の箱の「山形金の鶏中華」は、店内で土産品としても販売していました。
1食で780円、山形地鶏タイプは1食980円です。
単品でも販売しているようですが、箱入りは2食単位で販売されるようです。
こんな高級なラーメンは、あれくらいしか知りませんが、こんなに高くても売れるんでしょうね。
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