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先日に特製もりそばを食べたばかりですが、気になるメニューがありまして、早速のリピートです(笑) 訪問時間は午後4時過ぎ、夕飯には早いですが、繁盛店はこんな時間が狙い目なんです♪ 前回は夜の訪問でしたが、日中だと店の印象も随分違うもんですね |
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今日の狙いは云うまでもなく「富士ラーメン」です! 優勝軒さんが特製もりそばと並んで、お勧めする「富士ラーメン」です。 富士ラーメン狙いで訪問する際のご注意ですが、このメニューは15:00以降からの提供のようですので ご注意くださいませ。 |
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お店は狙い通り空いていました。 一番奥には小さいながらも4人掛けのテーブルがあります。 同行者は、もりそば系を注文し既に完成。 富士そばは茹で時間がかかるらしく、若干遅れての配膳でした。 どんぶりにモヤシがそびえています(笑)これが「富士」ラーメンの所以なのでしょうね。 手前の茶色いトッピングはニンニクでした。多分醤油漬けにしてあるものらしいです。良い香りがします。 他、控えめにチャーシューが一枚のトッピングされています。 空のどんぶりが付いてきますが、これは山のようなモヤシを一時的に別丼に移して 麺を食べるたべの配慮のようです。 別丼もなくこのままでは、麺に辿りつくまで時間がかかりますからね、うれしい配慮ですね。 |
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モヤシを丼に移すと、下から極太麺が出てきます。 これは、もりそばの麺とは明らかに違うのが分かります。 強力粉を使った麺なのでしょうね。いつか食べたあの店やあそこの店も同じような食感でした。 食べた感じでは、もり系の、もっちりしてしなやかな麺と比べると、やはり男らしい麺ですよ! 濃口のスープとニンニクを絡めて男らしく豪快に頂きたいのですが、極太&硬めの麺なので 豪快も度を超すとシャツと顔面にスープが飛び散りますので注意が必要です(笑) 麺を食べて…モヤシをタレに漬けて…そんな風に食べるのが富士ラーメンの食べ方なのでしょうかね。 モヤシを少々残してしまいましたが、結構食べごたえありました。 下の写真は、同行者が食したつけ麺系メニューです。 (左下)特製もりそばの(大盛850円)です。 この前食べた(中盛750円)よりははるかに多く感じます。 そして(右下)は豚つけそば(特盛1,000)です。 丼は同じようですので麺の違いが分かりますよね。大盛り+1食分は多いのではないでしょうかね。 つけ汁には豚バラ肉沢山入っているのが分かりますか? 特盛り食べた同僚Nさんは、麺量「400グラム以上は確実にありそう」とのコメントでした。 コスパ的には高目かな〜って気がしますが、ガッツリ食べたい時は大盛り以上をお勧めします。 |
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