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店内も賑わっていましたが、奥座敷に空きがあり直ぐに案内されました。 座敷は初めてでしたが広々した座卓4卓程のスペースがあります。 お子様専用なのかは知りませんが次々にお子様連れがやってきます。 食べるのは既に決まっていましたので、スタッフさんへ「モツらあめん」普通盛でオーダー。 めにゅうは以前と変わりないようですが、冬期・夜限定の「肉中華」なんてのがあるようで、少し気になります。 |
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お待たせしました。 こちらが、梅屋さんのモツらあめん650円です。 透き通ったスープを頂けば、滋味あふれるおいしさに唸ってしまいます。 久々だったせいもありますが、無条件で「うまい」と感じます。 モツは様々な部位が入っています。 卵管、キンカン、鶏皮、腸、砂肝、レバー…あと分かりません。 見た目以上に沢山入っています。 |
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スープに浮かぶ自家製麺は中細で縮れが若干あります。 麺量はたっぷりと200gあります(某情報誌より) 小麦の香りと、鶏だしのスープのマッチングは最高です。 スープを味わい、そして麺を手繰って一啜り…うまい。 種々のモツの食感を楽しみ、スープを飲み、そしてまた麺を啜り… 以前は、モツ系は苦手で殆ど食べなかったのですが、いつの間にか抵抗が無くなり、 今では、時々無性に食べたくなったりします。 牛や豚のモツも食べますが、鳥モツは脂も少なくてあっさり食べられます。 ラーメンにも実によく合います。 梅屋さんのモツ系は、温と冷がありますが、 前回食べた「冷たいモツ中華ざるぶっかけ」も麺の旨みが際立って美味しいですよ。 (通年食べられるようです) |
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